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子どものテスト問題

我が家の子どもたちが学校でテストを受けてきました。

母親に似て、結果は可愛らしい数字でした。

タマはそれを見て、子どもたちに言いました。

大切なお話しがあるから来て!と言って

子どもたちを集めて

「学校のテストの点数は何点でもいい。そんな事はどうでもいいから、忘れないでいて欲しい事があります。それは、ママがあなたたちにつけている点数は、いつも100点満点だと言うこと。これさえちゃんと覚えていてくれたら、後は何も気にしなくていいんだよ。」

そう伝えました。

そして、学校で学ぶことはハッキリ言って生きていく上で、それほど重要ではないこと。

本当の学びというのは、生きていく上で身につけていくものだということ。

でも学校の勉強っていうのは、「こういうものなんだ。」という事を知る経験もしておくといいんじゃないかなとママは思う。

そう伝えました。

本当にそう思うんです。

タマは長い間、ヒプノセラピーのセッションをさせて頂いてきたり、また魔法の教室という講座を通して沢山の方々とお逢いさせていただいてきたけど、多くの人が社会や他人からの「評価」を気にして生きてしまっているという事を嫌というほど見てきました。

そして、最悪なことに

そうした評価を自己価値に結びつけてしまっている人がとても多いのが現実です。

それはとんでもない事だと思います。

〜が出来なくて当たり前。

だって、他に出来ることはあるのだから。

そうやって、人はそれぞれに凹凸を持っているからこそ、人と繋がり合えるのだとタマは思います。

私たちが経験し、苦しんだことを

次世代に持ち越すのはやめたいですね。

きっとね、私たちは経験していないけど

戦争を体験された時代では

勉強が出来るとか運動がどうだとか

そうした評価なんてなかったんじゃないかと思うんです。

それよりも、今日、この子が存在してくれている。その事だけで当時のお母さんたちは本当に感謝でしかなかったのではないかなと想像します。

そんな当然の評価が得られないでいる現代こそ問題です。

自尊心を持たせてあげること。

それはずっと生きる力になると思います。