Tamaki Okuda

タマちゃんプロフィール

Okuda Tamaki

奥田珠紀
1974年12月17日生まれ

奈良の山奥でパパ(旦那さん)と個性豊かな子ども達4人、そして訳あり動物たち6匹と 至ってマイペースな暮らしを営んでいる。

独身時代は主に介護の仕事につき、老人介護から精神病院での看護助手の仕事をしていた。

20歳の頃から潜在意識に興味を持ち、30代でヒプノセラピストとして活動を始める。
2017年より潜在意識について、また私たちが持つ2つの意識について論理的に分かりやすくお伝えする魔法の教室という講座を生み出し、全国で伝える。

私たちが持つ2つの意識、顕在意識と潜在意識。自分を愛するという事。

ヒプノセラピー(催眠療法)のセッションを通じて感じた事は、セラピーの前にクライアントが意識について論理的理解が出来た上でセラピーを受ける事で、より納得のいく結果へと導く事が出来るということ。

ヒプノセラピーとは、セラピストの言葉の誘導により脳をリラックスさせ、イメージを通してクライアントの深い意識(潜在意識)にアクセスし、無意識の領域にあるセルフイメージを書き換えることやトラウマを解消する等、目的に応じて様々なセッションを行うことが出来る自然療法のひとつ。

脳が催眠状態になると、身体が深くリラックスするため1度の催眠で約10時間の睡眠をとるに等しい効果が得られると言われている。
催眠状態になってあげる事が何より自分に対してとても優しい行為であると思う。

百聞は一見にしかず。
この素晴らしいセラピーを学びと共に体験していただき、自分でも行えるようになっていただきたいと思っています。

著書・宇宙人「タマの魔法の教室」 (風雲舎)

宇宙人タマの「魔法の教室」

本の紹介

幼少期は「宇宙のお母さん」や精霊、動物と対話する“宇宙人のような子”だったタマは、学校の規則や世間の常識になじめず、25歳で離婚後、男性恐怖症を発症。再婚して4児の母となり、2人の障がい児に向き合い良い母になろうとしているうち身も心もボロボロに。自分を取り戻す道しるべとなったのが「潜在意識」と「自分を愛すること」だった。

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